新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
次いで、6款農林水産業費、新規就農者育成総合対策事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「次世代を担う農業者を目指す新規就農者に対して、経営確立のための経営開始資金や、経営発展のために必要な機械・施設の導入などを支援することを目的としています」との説明がありました。
次いで、6款農林水産業費、新規就農者育成総合対策事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「次世代を担う農業者を目指す新規就農者に対して、経営確立のための経営開始資金や、経営発展のために必要な機械・施設の導入などを支援することを目的としています」との説明がありました。
6款農林水産業費1項2目農業総務費は、職員人件費の補正であります。 3目農業振興費の新規就農者育成総合対策事業補助金は、次世代を担う農業者を志向する者を対象に、就農直後の経営確立や就農後の経営発展のために必要な機械・施設の導入等の支援を目的として、市が窓口となり国・県の補助金を交付するものであります。
次いで、6款農林水産業費、森林境界調査業務について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「高田地域の森林の境界を明確化するため、航空写真を用いて調査するものです」との説明がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第52号中、本委員会への付託部分については、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
6款農林水産業費2項2目林業振興費の説明欄1森林境界調査業務は、森林の境界を明確化するため、林相界復元図を作成し、森林所有者に対して説明を行うもの、5目林道新設改良費の林道ホイホイ坂線舗装事業につきましては、森林管理に支障を来している区間の舗装を実施するもので、いずれも森林環境譲与税の活用事業であります。
次いで、6款農林水産業費、ため池調査事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「本年度、市内4か所のため池のハザードマップを作成し、うち1か所の劣化状況評価を行いました。令和4年度において残り3か所の劣化状況評価を行うものです」との説明がありました。
6款農林水産業費2項2目林業振興費の森林環境譲与税基金積立金は、預金利子を基金に積み立てるもので、年度末残高は7,067万1,000円であります。 30ページをお願いします。 3項2目水産業振興費の潮風まつり補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により事業が中止となったため、減額するものであります。 32ページをお願いします。
6款農林水産業費1項農業費は、職員人件費の補正であります。 46ページをお願いします。 2項1目林業総務費は職員人件費の補正で、2目林業振興費の説明欄1森林経営管理間伐業務につきましては、令和元年度からの山林所有者への意向調査を基に間伐業務等を実施するため、経営管理権集積計画を作成するもので、説明欄2の森林環境譲与税基金積立金については、説明欄1の事業と同額を減額するものであります。
6款農林水産業費1項3目農業振興費のため池調査事業は、令和2年10月1日のため池特措法施行に伴い、県において防災重点農業用ため池防災工事等推進計画が策定されたことを受け、防災工事等の前段階として4か所のため池を対象としたハザードマップ作成と1か所の劣化状況評価を実施するものであります。 30ページをお願いします。
経費、新たな関係人口の創出に向けたシティプロモーション事業に係る委託料、田辺らしい自治の在り方の研究に要する経費、補助要件の拡大に伴う住宅耐震改修事業費補助金の増額等を、民生費では、生活困窮世帯に対する支援金のほか、保育所等における感染防止対策に要する経費、低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金を、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費の増額のほか、清掃用車両の購入費を、農林水産業費
次に、64ページ、歳出、5款.農林水産業費から70ページ、6款.商工費までの質疑を行います。 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。 68ページ、18節ですか、備品購入費で木製品購入費というのが出ているんですけれども、この内容についてお聞きしたいんです。まず1点目です。
農林水産業費では1億2,036万7,000円の増額。防災重点ため池劣化調査業務委託料及び切目海岸保全施設整備事業等の増額によるものであります。土木費では2億171万8,000円の増額。切目橋架替事業、地籍調査事業等の増額によるものであります。教育費では6,769万7,000円の減額。GIGAスクール構想事業、小学校トイレ改修事業の完了によるものであります。
次いで、6款農林水産業費、緊急自然災害防止事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「既存の農業用施設において水路の改修や農道の路面洗掘防止を図り、災害の発生を防止する事業となります」との説明がありました。
5款.農林水産業費では1億2,036万7,000円の増額であります。防災重点ため池劣化調査業務委託料、また、海岸保全施設の整備事業の増額によるものでございます。 7款.土木費では2億171万8,000円の増額であります。切目橋架替事業の増額によるものでございます。 9款.教育費においては6,769万7,000円の減額であります。
それでは、歳入詳細としまして、13款.1項.3目.農林水産業費負担金で39万円の増額。ため池等整備事業負担金でございます。次に、4目.土木費負担金では302万3,000円の増額。急傾斜地崩壊対策事業負担金でございます。 次に、15款.1項.1目.民生費国庫負担金では557万円の減額。主なものは4節.児童手当国庫負担金の減額。実績見込みによるものであります。
次に、議案第40号 令和3年度田辺市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、今回の補正額は1億8,270万4,000円で、農林水産業費については、水産関連補助金等の返還請求の和解に伴い弁護士委託料の補正を、商工費については、国の第3次地方創生臨時交付金を活用し、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞する地域の産業や経済を守るため、産業経済緊急対策支援金の第2期分を補正するもので、財源としましては
6款農林水産業費1項1目農業委員会費は、農用地の確保や有効利用を図るための農業委員会活動に要する経常的な経費であります。 2目農業総務費は、各種団体等の負担金と職員の人件費並びに経常的な経費であります。 146ページをお願いします。
6款農林水産業費1項1目農業委員会費の農業委員会活動費は、新型コロナウイルス感染症の影響により不用となった旅費の減額であります。 4目農地費につきましては、緊急自然災害対策事業債の充当による財源振替であります。 34ページをお願いします。
第5款農林水産業費、第1項農業費7億8,760万9,000円のうち、農業委員会関係の予算は1億1,241万3,000円で、農業委員会の運営に要する人件費及び諸経費でございます。 6ページをお開き願います。 第10款公債費167億2,550万8,000円は、長期債の元利償還金及び一時借入金利子。
歳出の主なものを申し上げますと、総務費では江川地区津波避難施設整備工事費、地籍調査委託料等を補正するほか、防災行政無線戸別受信機購入費等の減額を、民生費では障害者の就労継続支援給付費等を補正するほか、児童手当等の減額を、衛生費では公立紀南病院組合負担金、浄財を頂いたことによる自動車購入費等を補正するほか、予防接種事業委託料等の減額を、労働費では雇用維持支援補助金、雇用維持奨励金の減額を、農林水産業費
第5款農林水産業費647万1,000円の増額補正は、第1項農業費で、農業施設改良工事請負費の増額のほか諸経費の精算及び事業費の決定、第2項農林緑花費で、森林環境譲与税基金積立金などの増額のほか諸経費の精算、第3項水産業費で諸経費の精算によるものでございます。